変わり種から定番まで！脱マンネリの餃子特集

餃子といったら基本は豚を使いますが、ちょっとマンネリを避けるために、鶏ひき肉で作った餃子のレシピをご紹介です。中のお肉の味が同じであることが、マンネリを誘発しますが、鶏ひき肉に変えることで、少しさっぱりした味わいが楽しめます。

基本の餃子、しかしこれこそが王道と呼べる焼き餃子のレシピです。餃子同士の羽がくっついてるところがまた美味しく楽しめますよね。

お味噌メーカーとして有名なマルコメが公開しているパクチー餃子のレシピです。パクチーは、お好みで量を増やしてもよいですが、パクチーの独特の味と餃子の相性は意外とよさそうですよね。

パクチー好きな人にはおすすめのレシピではありますが、パクチーは嫌いな人も結構いますので、他の人に作る際には、あらかじめパクチーが食べれるかどうか、聞いたほうがよいかもしれませんね。

こちらも、お味噌メーカーのマルコメが発表しているレシピで、ネギ塩レモンで餃子をいただくという、あまりみないレシピになっています。タン塩などではネギ塩レモンはお馴染みですが、餃子も酢醤油だけではなく、さっぱりとした風味で食べるとまた新しい世界を楽しめるかなと思います。

個人的には酸味がちょっと強すぎるかもというところと、塩胡椒を少し使ったほうが、より美味しさが増すのかも？と思いました。レモン以外にもカボスなど、他の柑橘類を試してみるのもありかもしれませんね。

こちらもまた珍しい味付けの餃子で、カレーをベースにした味付けを行っています。これまで餃子の味と言ったらこんな感じ！というものを覆しているようなレシピです。

ここまで３つの餃子については、マルコメのソイミートという、肉のような大豆を使ったものですが、お肉でやってもそれも美味しいです。